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押し花を使ったカレンダーづくり

文京区の有料老人ホームで活動中の
仲間からの報告を紹介します。



310-1.png

10月~12月のカレンダーづくりを行いました。


今回は、紅葉した葉をメインに飾り付けた。

10月から12月のイメージを浮かべながら、
その月にあった葉などを飾っていた方がいた。

「難しそうね。私でも出来るかしら。
…こんな風に貼ってもいいかしら。(押し花)全部使った方が良いのかな」等、
話していた方がいた。

助言をし、好みの押し花を使用していただいている。





310-2.png

押し花・押し葉を貼る際、指等にボンドが付いてしまい、
花びら等が切れてしまった方がいた。

ボンドを付ける際、助言をするが、
カレンダーの台紙の上で付けてしまい、
貼る予定ではなかったところに葉っぱが貼りついてしまったりと
苦戦しながら作品づくりをされていた方がいた。

しかし、完成すると「できた」と嬉しそうな表情で
作品を眺めていた方がいた。


はじめは黙々と作品づくりを行っていたが、
次第に和やかに会話も弾んでいた。

「きれいね。秋はもみじとか、葉っぱがきれいだよね」
等、笑顔で話していた方がいた。

「良かったわ。こんな素敵なものができて。
2016年って来年よね」と話していた方がいた。

周りの方が、「来年じゃなくて、来月から3か月間よ」
と何度も説明している姿がみられた。

押し花・押し葉に興味を持ち、
「これは何で言う名前のかしら」と話しながら
飾る前に一枚一枚観察をしていた方がいた。


リーダーが完成したカレンダーにカバーを付けていると、
自分の作品だけではなく、
他の方の完成した作品も次々と持ってきてくださった方がいた。

また、作業が終わった方から、
使用していたエプロンを集めて畳んでくださっていた方がいた。


片麻痺の方が、最近は
「園芸作業、特にクラフト作業はリハビリだと思っている」
と話す方がいた。

細かな作業でも笑顔で行っており、
本日も笑顔で作品づくりを行っていた。




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2016-09-18 14:43 : 活動仲間からの報告 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

園芸療法

Author:園芸療法
花苗やハーブの栽培、
アロマテラピー講師などを経験。
現在は老人ホームで園芸を指導中です。

連絡先:y.ko☆jcom.home.ne.jp

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